マウスピース矯正の費用は、部分マウスピースで行うか、全体マウスピースで行うかによって異なります。その費用に加えて月額費用(毎月1回)がかかります。 部分マウスピースは“ASOアライナー”、全体マウスピースは“インビザラインシステム”を使用しています。
これは上の歯のみもしくは下の歯のみの片側の費用です。
ガタツキによって治療期間と費用が変わります。これは上下すべての歯にマウスピースを装着する費用です。
これは上下すべての歯にマウスピースを装着する費用です。
部分ワイヤー矯正の費用は、どの装置を使うのか(初期費用)に加えて、毎月1回だけ調整料がかかります。その合計がお支払い金額となります。なおこのメニュー表は上の歯のみ、または下の歯のみといった片側のみで記載してあります。 なお裏側の装置は“2Dブラケットシステム”、表側は“デントラムブラケットシステム”を使用しております。
ガタツキによって治療期間と費用が変わります。
歯の一部を削り、セラミックなどの素材で修復することを部分修復と言います。直接お薬を詰めて固める場合を充填処置と言います。 一方型を取り、セラミックの修復物をセットする場合を間接処置と言います。これは前歯ではベニア修復、奥歯では小さければインレー、大きければアンレーといいます。
全体ワイヤー矯正の費用はどの装置を使うのか(初期費用)に加えて、ケースに応じた処置(矯正補助費用)が掛かります。そしてそれとは別に毎月1回だけ月額調整料がかかります。その合計がお支払い金額です。 なお裏側の装置は“インコグニートシステム”表側の装置は“デーモンブラケットシステム”を使用しています。
歯を削りすっぽりかぶせる事を全部修復(クラウン修復)といいます。症例によって神経の処置。そして土台の処置があります。その次に仮歯を作成して、最終的なかぶせものの形態を決めます。お客様の色、形の満足が得られたのを確認して最終的なかぶせものをセットします。 特別なケースではセラミック専門の技工士(セラミスト)が診療室まで来てお客様と相談し、納得のいくものを作成する“立ち合い”を行います。また事前に最終形態の形を見たい場合にはシミュレーション模型を作成します。
インプラントは歯のない場所の骨にチタンでできた根を埋め込むことを言います。次にインプラントに対して土台とかぶせものをセットします。骨がない場合に骨を作る補助処置を行う場合があります。当院では日本の薬事法上の医療機器として承認されたインプラントを使用し、手術に際しては麻酔科の専門医の立ち会いのもと処置を行います。
神宮前フェイスデンタルサロンは 完全紹介制 のサロンです
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